長崎県の2つ世界遺産を紹介するセミナーが11月15日(木)、東京の日本橋長崎館で開催されます。
今年7月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に登録され、長崎県としては、端島炭坑(通称「軍艦島」)や旧グラバー住宅など長崎市内の資産からなる「明治日本の産業革命遺産」に次いで2つ目の世界遺産が誕生しました。
今回のセミナーでは、この2つの世界遺産について、世界遺産としての価値や魅力などをご紹介します。
日時
平成30年11月15日(木) (1回目)13:30~ (2回目)15:30~ (3回目)18:30~
※時間/各回70分程度、定員/各回15名
申し込み・問合せ先
日本橋長崎館にお電話をいただくか、同館観光コーナー窓口で予約を受け付けています