世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」をデザインしたご当地QUOカードが11月28日から発売されるにあたり、株式会社クオカード 代表取締役社長 近田 剛(こんだつよし)様が中村知事に報告に来られました。
長崎県では初のご当地QUOカードで、カードには大浦天主堂、カードケースには全ての構成資産の写真が掲載されています。
なお、売り上げの一部を「潜伏キリシタン関連遺産基金」へご寄付いただくことになっています。

左から中村知事、株式会社クオカード 近田社長
↓ご当地QUOカードの案内です。